院長ブログ

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2020年12月27日

年末年始休暇に伴う休診のお知らせ

  年末年始の休診は下記の通りです。   12月31日(木) 休診  1月 1日(金) 休診  1月 2日(土) 休診  1月 3日(日) 休診 1月 4日(月) 休診   ※場合によっては急患対応可   1月5日(月)より通常通り営業致します。   来年もどうぞよろしくお願いいたします。     もりた鍼灸院 住所 東京都三鷹市下連雀3-44-13 ライオンズプラザ三鷹 402号 電話番号 0422-47-8538 メールアドレス:moritaacu@gmail.com 営業時間 AM9:00〜PM8:00 定休日 不定休 アクセス 三鷹より徒歩3分 当院facebookページはこちら http://bit.ly/1TL7Zxy

2020年12月20日

生理痛になぜ鍼灸が効くのか

  こんにちは!もりた鍼灸院の河野です。 生理痛を主訴にご来院いただく患者様は少ないですが、 不妊治療中の患者様が二次的に生理痛が改善することが少なくありません。   ほとんどの方は痛み止めを服用して対処していると思いますが、 根本治療としての生理痛に対する鍼(はり)の効果について 書いていこうと思います。   (子宮内膜症などの器質的疾患が原因の生理痛については ここでは省略します。)       ○生理痛の原因とは 生理痛が重い女性は、 生理中の子宮内膜から分泌される プロスタグランジン(PG)が多いことが報告されており、   多量に分泌されたPGが 子宮の筋肉や血管を収縮させ、 子宮が虚血状態になると交感神経の興奮が起こり、 下腹部痛や腰の痛みが生じると推測されています。   また、PGが血管に入ると 頭痛などの全身症状を引き起こします。   元々、生理中は体温が低く、 骨盤内の血液循環が悪い状態です。   さらに、冷えや精神的ストレス、 肉体的ストレス(長時間座りっぱなしのデスクワークなど)、 生活習慣の乱れや睡眠不足は交感神経緊張状態となり、 生理痛を悪化させる要因となります。     つまり、生理中は交感神経が緊張した状態となり、 血液循環も悪いため、痛み物質が滞ってしまい、 強い痛みを引き起こすと考えられています。     その他原因として、 子宮の入り口である子宮頸管が狭い方や 骨盤が後屈している方は、 経血がスムーズに流れず、うっ血を起こしやすく 生理痛が重い場合もあります。 このような生理痛は出産により改善することがあります。           ○自律神経を整えると生理痛は緩和される 生理痛は日頃からケアをすることで緩和が可能です。  …

2020年12月02日

薄い子宮内膜をふかふかにする方法

  こんにちは!もりた鍼灸院の河野です。   子宮内膜の厚さは着床〜妊娠成立において 重要な因子であることはご存知のことと思います。 不妊治療のどのステップにおいても悩んでいる方は多く、 当院にも子宮内膜肥厚効果を期待して ご来院される方は非常に多いです。 今日は子宮内膜が薄い原因から 鍼(はり)の有効性について書いていこうと思います。       ○ホルモン量を増やしても厚くならない子宮内膜 卵胞の発育に伴い分泌される エストロゲンの作用により 受精卵のためのベットが作られ、 排卵後の卵胞が変化した黄体から分泌される プロゲステロンの作用により ベットに敷くふかふかの布団が作られ、 子宮内膜が育っていきます。   ホルモンを増やせば子宮内膜も育つのでは? と思う方もいらっしゃるかと思います。   ただ、体外受精において、 過排卵刺激でエストロゲン量を増やしても 子宮内膜の厚さが変わらないこともあり、 適当量のエストロゲンと血流が保たれていれば 子宮内膜の発育は正常に進むと考えられています。             ○子宮内膜が薄い原因とは 着床時の至適な内膜厚は クリニックによって基準値は様々ですが、 一般に、8.2〜10mmと言われています。   8mm以上と比べて、 8mm未満では明らかに 妊娠率が低いという報告もあり、 不妊原因が内膜厚ならば、 原因を取り除けたらベストですよね。   子宮内膜が薄い原因が明らかなものは、 ・クロミッドの副作用によるもの ・流産後掻爬術後など機械的なダメージによるもの があります。   逆に、原因不明とされるものについては、 〝血流不全”が関係していると考えられています。  …

2020年10月31日

患者様の声(不妊治療)

          ☑︎ホルモン補充をしても子宮内膜が薄い   稽留流産2回と子宮外妊娠を経験し、 藁をもすがる思いで貴院を受診しました。 薄いと指摘され続けていた子宮内膜は 10mmまで育ち、物理的に血流を増やす方法は 鍼しかないと実感しています。       この患者さんは、 元々子宮内膜厚が4〜6mmと薄く、 片側卵管切除、流産2回と お辛い状況が続いていました。   クリニックでは エストラーナ(エストロゲン製剤)、ビタミンEを処方 されていましたが、内膜は厚くならず。。   鍼灸を始めて1ヶ月後、 移植直前10mmまで育ち、 1回目の移植で妊娠継続。 鍼灸師として大きなやりがいを感じる 症例の一つです。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   移植時の至適な内膜厚は クリニックによって基準値は様々ですが、 一般に、8.2〜10mmと言われています。   8mm以上と比べて、 8mm未満では明らかに 妊娠率が低いという報告もあり、 不妊原因が内膜厚ならば、 原因を取り除いて移植できたら ベストですよね。   子宮内膜が薄い原因が明らかなものは、 ・クロミッドの副作用によるもの ・流産後掻爬術後など機械的なダメージによるもの があります。 原因不明とされるものについては、 〝血流不全”が関係していると考えられています。   子宮内膜を厚くする方法として、 アスピリン、ビタミンE、アルギニン、バイアグラ、 G-CSFなどが報告されています。   G-CSFを除いては、…

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2020年10月29日

取材を受けました。

    先日、院長のお知り合いの羽瀧さんから 取材を受けました。   少し専門的な内容になってしまいましたが、 トリガーポイント鍼治療や不妊鍼灸について お話させていただきました。   ご興味のある方は、 是非ご覧いただけたらと思います。     https://youtu.be/VNtGE6TyitY         もりた鍼灸院 住所 東京都三鷹市下連雀3-44-13 ライオンズプラザ三鷹 402号 電話番号 0422-47-8538 メールアドレス:moritaacu@gmail.com 営業時間 AM9:00〜PM8:00 定休日 不定休 アクセス 三鷹より徒歩3分 当院facebookページはこちら http://bit.ly/1TL7Zxy