当院の不妊トリガーポイント鍼療法について

鍼灸の世界では不妊の原因の一つは「冷え」と言われています。トリガーポイント鍼療法は痛みしびれに効果的な治療ですが、血流の流れを良くするのにも効果的な治療法です。一般的な鍼治療ではツボを使う事が多いですが、トリガーポイント鍼療法は不妊と関係のある深部筋へアプローチする事で骨盤腔内の血液循環を改善するのでより高い効果が期待できます。また、当院ではエコーを使い筋膜の状態や不妊に関わる血流の流れを確認しながら、効果を目で見て実感していただけます。

治療内容

治療:¥6,000-

はり本数制限なし

三鷹駅から徒歩3分のところにある、鍼灸院。
トリガー研究会にて、日々研究を進めた最新の鍼をお受けいただけます。

不妊治療ブログ

当会では、以下を参考書籍としてお薦めしております。

皆さんも是非ご覧になられてください。

2020年7月9日不妊鍼灸のタイミングごとの効果的な受け方
当院では下記の日程で鍼灸治療を行うことをお勧めします。       ○不妊鍼灸通院頻度について ・育卵、子宮内膜発育を目的に排卵(または採卵)1ヵ月前から週1回 ・着床環境を整える事を目的に排卵後(または移植前後)4日おきに 妊娠判定日まで通っていただけるのが理想的です。   不妊治療ステップごとの詳しい日程は下記をご参考ください。       体外受精 『採卵周期』 ☆1ヵ月をワンサイクルとして週1回   採卵前に鍼灸治療をコンスタントに行う理由は、 十分な血流を確保する事で質の良い卵子を育てる為です。   また、妊娠に関わるホルモンや薬剤は血流によって運ばれるので、 循環を良くする事は妊活において重要と考えられます。   下記、血液循環が良くない場合は週2回 ・エコーで確認した血管が通常よりも細い ・血圧が低い ・平熱が低い ・運動習慣がない ・足の冷えがある   これらを総合的に判断して、 個々に合わせた最適な治療スケジュールを決めていきます。       『移植周期』 ☆移植前4日おきに4回  移植後4日おきに6回   移植前後に鍼灸治療をコンスタントにやる意味は、 自律神経を介して血流や免疫に作用する事で、 着床しやすい子宮環境を整える為です。   ※鍼治療3日後に免疫反応が出てから、 3~4日で戻りがあるので 妊娠判定日までコンスタントに治療を続けるのが理想的です。         『タイミング法』 ☆排卵1ヵ月前から週1回  排卵3日前に1回  排卵後4日おきに6回  ...
2020年7月8日子宮内膜再生増殖法(ERP)の効果は?
    ○子宮内膜再生増殖法(ERP)の効果について 東京の千駄ヶ谷にある 有名不妊専門クリニックが取り入れ出した 子宮内膜再生増殖法(ERP)。     この不妊専門クリニックの資料から引用になりますが、 その患者の月経血から幹細胞を抽出し、 30日間培養して増殖させ、 着床に関わる有効成分とともに 子宮腔内に戻すことで、 子宮内膜が再生・増殖し、 内膜の厚さの改善や、 原因不明不妊・着床不全の改善も 期待できるとのことです。     ただ、この子宮内膜再生増殖法(ERP)、 費用がかなり高額のわりに、 実際にどれくらいの確率で改善が見込めて、 どれほどの確率で有効となりえるのか、 症例数も少ないので 現時点でこれについては何もわかりません。     これからエビデンスが蓄積されて 有効性が明らかになる日も来るかもしれません。   実際にこの治療法を体験された方は、 ぜひ詳細をお教えいただけると嬉しいです。       ○子宮内膜を厚くする方法 子宮内膜が原因の不妊治療の場合、 ホルモン療法や血流改善が主な治療法です。     中には薬を使っても内膜が厚くならない方も いらっしゃることと思います。   その原因は血流にあり、 実際に血流が良くなる事で内膜が厚くなる患者様を たびたび目にしてきました。     血流が悪くなる要因は様々あり、 ・運動習慣がない ・精神的ストレス ・長時間座りっぱなしのデスクワーク ・血圧、体温が低い などがあります。  ...
2020年6月17日患者様の声
          不妊鍼灸については下記のLINE@またはお電話にてお気軽にご相談ください。   不妊治療専門ダイアル:0422-26-8338 LINE@:@nfc2885u         もりた鍼灸院 住所 東京都三鷹市下連雀3-44-13 ライオンズプラザ三鷹 402号 電話番号 0422-47-8538 メールアドレス:moritaacu@gmail.com 営業時間 AM9:00〜PM8:00 定休日 不定休 アクセス 三鷹より徒歩3分 当院facebookページはこちら http://bit.ly/1TL7Zxy
2020年5月21日『着床の窓』について
こんにちは!もりた鍼灸院の河野です!   移植を何度か繰り返されて結果につながっていない方は、 ネット検索で「着床の窓(インプランテーションウインドウ)」 にたどり着く方がたくさんいらっしゃることと思います。     簡単に説明させていただきますと、 子宮内膜には胚盤胞を受け入れる”着床に最適な期間”があるとされていて、 これを「着床の窓が開く」なんて言ったりします。     必要性や効果が気になるところだとは思いますが、 私個人の意見を書かせていただきます。       ○ERA検査の流れ 良好胚移植反復不成功の方を対象に、 ”本来移植を行う時期”に子宮内膜組織を採取し、 着床の窓が開いているかどうかを調べるERA検査(子宮内膜受容能検査) というものを行うクリニックが最近増えてきました。     もしも検査結果が”着床にむかず”だったら、 今度は別周期に”本来移植を行う時期の前後1~2日”に内膜組織を採取し、 ”その人の着床の窓が開く時期”を特定する検査です。 (検査結果は約2~3週間でわかります。)     これにより、一般的であれば5日目胚盤胞は排卵後5日目 (ホルモン補充周期であれば黄体ホルモン補充開始から5日目)に移植するところを、 ERA検査によって特定できた時期に移植する方法でチャレンジします。     子宮内膜採取時の痛みについては 生理痛のような痛みが一瞬あると言われていますが、 痛みの感じ方は人それぞれですので結構痛かった という方も中にはいらっしゃいます。       ○原因不明の反復着床不全解明への糸口になりえる 不妊治療をする方にとって、 「原因不明」と言われてしまうことは非常にお辛いことと思います。 たくさん検査をして辛い思いもたくさんして、 結果「原因不明」ということが不妊治療にはよくあります。     特に胚移植後の着床にいたるステップは 「神の領域」とも揶揄される部分で、 実際に何が起こっているのかを詳しく調べることは難しいのですが、 このERA検査はそれを解明する一つの手段になりえます。    ...
2020年4月28日緊急事態宣言に伴う対策について
こんにちは!もりた鍼灸院の河野です。     コロナウイルス感染予防の自粛が続く中、 電車に乗ることへの不安をお持ちの方もいらっしゃることと思います。     そこで当院では、 この状況下において少しでも不安解消に向けた対策ができないかと検討し、 緊急事態宣言が解除されるまでの間、 車でお越しの際の駐車場代金として 一律1000円を負担させていただくこととなりました。 (但し、新規の患者様対象とさせていただきます。)     また、安心して患者様に施術を受けていただけるように 当院では対策を強化して参ります。     ・毎朝スタッフの検温 ・手洗い、うがい、手指消毒、体調管理の徹底 ・施術時を含め常時マスクとフェイスシールドの着用 ・入り口に手指消毒液の設置 ・ドアノブ、施術ルーム等、患者様が触れる箇所の除菌消毒 ・施術で使用する器具、備品類は全て都度消毒 ・フェイスカバー・シーツの都度交換 ・換気の徹底 ・予約数の制限     また、患者様にも院内はマスクの着用を必須としております。 ご来院の際に入り口にて、当院が用意したマスクに交換していただき、 外からのウイルスを持ち込まないように対応してます。     患者様にはご不便とご迷惑をおかけして 大変申し訳ございません。     感染及び拡大防止の為、 何卒ご理解とご協力の程をお願い致します。     ▼不妊鍼灸については下記のLINE@またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。 LINE@ID:@nfc2885u TEL : 0422-26-8338     ▼痛み・しびれ治療について     もりた鍼灸院 住所 東京都三鷹市下連雀3-44-13 ライオンズプラザ三鷹 402号...
2020年4月18日ホルモン補充周期の移植後基礎体温について
こんにちは!もりた鍼灸院の河野です。     体外受精中の患者さん、基礎体温をよく気にされますが 移植周期中は特に気になるかと思います。 基礎体温を必ず測るように指示しているクリニックもあれば、 「ストレスになるくらいなら測らなくてよい」というスタンスのクリニックもあります。 では、体外受精中の基礎体温は実際にどの程度気にするべきなのでしょうか。 移植後の基礎体温について書いてみようと思います。       ○移植後、基礎体温を測る意味 基礎体温は”黄体ホルモン”が視床下部の体温調節中枢に働きかけることによって上がります。 そして黄体ホルモンは、排卵した後の卵胞の残骸が変化したもの(=黄体)から分泌されるので、 基本的に排卵後(or採卵後)から体温は上がります。 黄体ホルモンは着床~妊娠が維持されるために必須のホルモンです。   例えば、東京都内の自然周期系の体外受精専門のクリニックは、 移植後から判定までの間に体温下降が続く場合はクリニックへの通院を促しています。 これは体温が下がっている理由が黄体ホルモンの不足なのであれば、その薬の処方を追加するためです。 逆に言えば、移植後に基礎体温が下がったとしても採血の結果、黄体ホルモンが足りているのであれば、 薬を追加することに意味はありません。     つまり、基礎体温を介して黄体ホルモンの善し悪しを推察しているのです 体外受精中の基礎体温は、”新鮮胚移植のとき”と”凍結胚移植を自然周期で行うとき”に、 あくまで黄体期が安定しているかの目安となるくらいに考えておいて良さそうです。       ○ホルモン補充周期の移植後、基礎体温の計測は必須ではない 凍結胚移植において、自然周期であれば自己黄体からの黄体ホルモンが不足する可能性があるため、 その目安として基礎体温を測ることは一定の意味があるかもしれません。   ですが、自己黄体を持たずに薬に依存するホルモン補充周期であれば、 薬の用法用量をしっかり守っていれば黄体ホルモンが不足することは基本的にありません。     プロゲステロン製剤によって基礎体温は高温期に入りますが、 薬の種類によっては体温上昇作用がないものもあります。   いずれにしても、薬でホルモンコントロールをしているので 基礎体温はあまり気にされなくても大丈夫かと存じます。       ○まとめ ”体外受精において基礎体温が必要”と考えるのであれば、 それは主に”移植後に黄体ホルモンが不足した際の目安”として使えるだけで、 採卵のみの周期やホルモン補充周期による凍結胚移植周期にはあまり意味を為さないと考えられます。 外気温の影響も容易に受けますし、基礎体温に必要以上に気をとられるのはあまりお勧めしません。 実際に基礎体温が上がらなくても黄体ホルモンはしっかり分泌されている、というケースもあります。    ...
2020年3月8日DHEAってどんなサプリメント?
      DHEAはウチの患者さんでも服用している方はときよりみられます。 DHEAとは、なかなか卵が育たない方や、 卵が少ない方がDHEAの摂取により発育卵胞数や採卵数の増加、胚質の改善、妊娠率の向上が期待できる、というサプリメントです。 一部のクリニックでは血中のDHEAを測定しそれが不足している場合、これを補充することで卵子の質が上がる可能性を提唱していたりもします。     ○DHEAってなに?   DHEA(Dehydroepiandrosterone デヒドロエピアンドロステロン)は、体内に最も豊富に存在するステロイド系ホルモンです。 主に副腎皮質で、コレステロールから作り出されます。 DHEAは「ホルモンの母」と呼ばれており、テストステロン(男性ホルモン)、 エストロゲン、プロゲステロン(女性ホルモン)をはじめ、50種類以上のホル モンを作り出します。 そのため、健康の維持や脂肪燃焼による筋肉の維持、性ホルモンの安定維持、老化の防止、ミネラルバランスの維持など様々な働きに関与します。 DHEAの生成は胎児の頃から始まります。6歳頃から増加し始め、20-25歳頃をピークに年齢とともに分泌量が減少します。     ○卵子の質の改善効果には約3ヶ月かかる   神戸で着床前診断を公に行っている有名クリニックでは、積極的にDHEAの摂取を勧めています。この先生の書かれた書籍では、DHEAの見解について3ページが割かれています。この先生自身、もともとサプリを信じるタイプではなかったらしいのですが、DHEAによる卵子の質の改善を提唱していたアメリカの先生の講演を聴いて、実際に自身の患者に試してみたところ驚異的に効いて、DHEAの”卵子の質の改善効果”を信じるに至ったとのことでした。DHEAを”卵子の質を改善するサプリ”とはっきり書かれています。   (ちなみにこの先生が言うには、メーカーによって効き方が違く、ナトロール社製のものを75mg/日服用するのがおすすめとのことです。)   不妊鍼灸にも言えることですが、卵が成熟するためには、約3ヶ月かかります。摂取後すぐに効果が期待できるわけではないので、ご注意下さい。     ○先ずは医師に相談を   乳がんや卵巣がんなどがあると進行を早める可能性があるため禁忌とされていたり、 そもそも長期摂取による安全性の確立がまだ不十分と言われていたりもするので、まずは医師に服用しても問題がないか十分に相談されることが先決かと思います。 その上で、「効く可能性にかけて」服用されるのだとしたら、それが正解になる可能性もあるとも思います。   自身で購入される場合、インターネットで「DHEA」を検索してみると、多くの会社から販売されていることがわかります。 DHEAはアメリカで認可されているサプリメントです。日本では認可されていません。そのため、どの会社の製品もアメリカからの輸入品となります。信頼できる会社で製造されていることを見極めての購入をお勧めします。     最後に 不妊鍼灸について。 筋肉のコリや冷えによって血流が悪くなると、卵巣への血流も障害されます。   明確な論文はないですが、臨床的には鍼治療で血流が改善されると 効かなかった薬がよく効くようになったり、効果が強く出ることがあります。 (例えば、風邪薬や睡眠薬が良く効くようになります。)   ホルモンやサプリメントの成分は血液によって運ばれるので、 サプリメントの効きを良くする、または卵子に栄養を届けて卵子を育てる意味でも 卵子の質の改善に不妊鍼灸も視野に入れてみるのも十分意味のあることだと思っています。   鍼灸院選びについてですが、 鍼灸には色々な流派があり、東洋医学ベースやトリガーポイント鍼療法のように筋肉など解剖学に基づく西洋医学ベースの鍼があります。  ...
2020年1月15日アシステッドハンチングは有効か
        精子と卵子が出会って受精すると、順調にいけば2分割、4分割、8分割と分割を繰り返し、受精から5~7日目頃には胚盤胞と呼ばれる状態になります。 そして最後に、胚を覆っている「透明体」という殻を破って外にでて、これにより子宮内膜にくっつくことができるようになります。 この透明体を破って外にでることをハッチング(孵化)といいます。 体外受精の移植の際、ハッチングしやすいように、透明体に穴を開けたり、レーザーで薄くしたりする方法があります。 これをアシステッドハッチング(孵化補助法)と言います。     一般的にはアシステッドハッチングをすると着床率が上がると言われています。 また、東京の新宿にある不妊専門の有名クリニックは、5日目胚盤胞(=成長スピードが順調な胚)に関してはアシステッドハッチングは基本的には行わない方針だったのですが、この5月から、5日目胚盤胞でも積極的にアシステッドハッチングをする方針に変わったようです。ダントツで膨大な移植数を誇るクリニックがそうしたということは、やはりアシステッドハッチングは着床率を上げる有効な方法ということなのでしょうかね。     ○当院の不妊鍼灸について トリガーポイント鍼療法は痛みやしびれ、自律神経にアプローチするのに効果的な治療法です。鍼刺激を加えることで、血流を悪くしている筋肉のコリや痛み、しびれの改善だけでなく、副交感神経が相対的に高まるので体はリラックスした状態になります。一般的な鍼治療ではツボを使う事が多いですが、トリガーポイント鍼療法は不妊と関係のある深部筋へアプローチする事で骨盤腔内の血液循環を改善するのでより高い効果が期待できます。子宮および卵巣の血流の改善は妊孕性の向上と関連しているので、卵巣の微小循環が活発になることは、すなわち卵子の成長や成熟に影響を与えると考えられています。また、当院ではエコーを使い筋膜の状態や血流の流れを確認しながら施術をしていきます。   不妊鍼灸については下記のお電話、LINE@にてお気軽にお問い合わせください。 不妊治療専用ダイアル:0422-26-8338 LINE@:@nfc2885u               もりた鍼灸院 住所 東京都三鷹市下連雀3-44-13 ライオンズプラザ三鷹 402号 電話番号 0422-47-8538 メールアドレス:moritaacu@gmail.com 営業時間 AM9:00〜PM8:00 定休日 不定休 アクセス 三鷹より徒歩3分 当院facebookページはこちら http://bit.ly/1TL7Zxy
2020年1月8日全く同じ刺激方法でも
こんにちは!もりた鍼灸院です!       今日は採卵周期の刺激方法の話を。 一応説明しておきますと刺激方法とは、”排卵誘発剤をどのように使うか”です。 例えば、、、スプレキュアなどの点鼻薬以外は薬を一切使用せずに、自然に育った主席卵胞を採卵するのは『完全自然周期』、       クロミッドやセロフェンなどの薬を服用して採卵に入るのは『クロミフェン周期』、       クロミッドやセロフェンを服用しながら、ゴナールFやフェリングなどの注射も2~3回打って採卵に入るのは『低刺激法』、※注射の量によっては中刺激法       月経時期からスプレキュアなどの点鼻薬と、FSH製剤やHMG製剤などの注射を連日使用して採卵に入るのは『ショート法』、       FSH製剤やHMG製剤などの注射を連日打ちながら、卵胞がある程度大きくなってきたら排卵してしまうことを防ぐセトロタイドやガニレストの注射も併用して採卵に入るのは『アンタゴニスト法』 など、採卵のための誘発方法はあらゆるものがあります。       時々、初診患者さんと対峙すると、「私は●●クリニックで○○法の採卵を何度もやってダメだったので、○○法による採卵を提唱している△△クリニックに転院するのは意味ないですよね?」なんて聞かれることがあります。私が思うに、刺激の方法はもちろん”妊娠できるか否か”に深く関わりますが、それと同じくらい重要になるのが”クリニックの培養技術”です。というのも、長いこと同じクリニックで同じ刺激方法でうまくいかなかった方が、転院先のクリニックで同じ刺激方法でもあっさりうまくいってしまうケースを過去に多々見てきたからです。       実際に個々のクリニックの”具体的な胚の培養方法”などは一切把握しておりません。 ただ、同じ刺激方法で、採れる卵の数も大差がないのに結果が変わるということは、おのずと”培養技術が違うのだろう”という結論になりますよね。もちろん、「その間に受けていた不妊鍼灸が卵にいい影響を与えた」可能性を少しでも感じていただければ嬉しいですが。 でもやっぱり、体外受精をやるのならば、”結果に繋がるか否か”は、通院するクリニックの力にも大きく依存するのは間違いありません。           ○当院の不妊鍼灸について トリガーポイント鍼療法は痛みやしびれ、自律神経にアプローチするのに効果的な治療法です。鍼刺激を加えることで、血流を悪くしている筋肉のコリや痛み、しびれの改善だけでなく、副交感神経が相対的に高まるので体はリラックスした状態になります。一般的な鍼治療ではツボを使う事が多いですが、トリガーポイント鍼療法は不妊と関係のある深部筋へアプローチする事で骨盤腔内の血液循環を改善するのでより高い効果が期待できます。子宮および卵巣の血流の改善は妊孕性(妊娠しやすさ)の向上と関連しているので、卵巣の微小循環が活発になることは、すなわち卵子の成長や成熟に影響を与えると考えられています。また、当院ではエコーを使い筋膜の状態や血流の流れを確認しながら施術をしていきます。       不妊鍼灸については下記のお電話、LINE@にてお気軽にお問い合わせください。 不妊治療専用ダイアル:0422-26-8338 LINE@:@nfc2885u                ...
2019年12月22日タイミング法が排卵前がいい理由
こんにちは!もりた鍼灸院の河野です!         患者さんの不妊治療のステージは体外受精が半数以上を占めるのですが、ときより、体外受精のお休み周期中に自然妊娠されるケースがあります。もしも行為を持つことが難しくなのであれば、お休み周期中はタイミングをとられることをオススメしています。性交の頻度が普段から2〜3日に一度くらいコンスタントにあるのであれば、特にタイミング時期を意識する必要はありません。(どこかしらタイミングが合う確率高いので)しかし、仕事疲れや忙しさなどの理由で、1回の性交をもつことが貴重なのであれば、やはりタイミングを図ることは重要になります。ちなみにタイミング法は排卵”後”よりも排卵”前”の方が統計的にも妊娠率が優位に高くなると言われています。その大きな理由2つを解説してみました。           ○精子と卵子の寿命の違い 精子が女性の子宮や卵管内で受精能力を持っていられる日数は一般的に、3〜5日程度です。対して卵子は半日〜長くて1日の寿命と言われています。 精子が卵管膨大部で待っている間に、幸運にも卵子がやってきたら、精子たちは、それを一斉に取り囲みます。排卵してから精子だけが行く、つまり卵子が精子を待つ状態もあり得ますが、卵子は残されている時間が短く、精子は相対的に長いのでそれぞれの寿命を考えると、〝排卵前〟に精子が卵子を待ち構えている状態の方が受精の確率は上がるというわけです。           ○エストラジオールの作用 卵胞(卵子を包む膜)から分泌されるエストラジオール(エストロゲンの一種)の作用で、子宮内膜を分厚くしたり、子宮頸管から粘液(おりもの)を増やします。膣は平素は強い酸性となっていて、カビや雑菌を防いで清潔を保っています。しかし、酸性の環境は、菌だけではなく精子にとっても非常に過酷な状況です。そこで、排卵が近づくと、頸管粘液が増えてきて、精子の通り道を作るのです。この頸管粘液によって精子が子宮内に入りやすくなるので、粘液が多い時期にタイミングを測ることで卵子と受精する確率が上がるというわけです。         卵胞の大きさに比例してエストラジオールも増えてきますが、排卵が終わると、エストラジオールは低下していき、粘液の量も少なくなってしまいます。なので、最もエストラジオールが分泌されていて、粘液の最も多い〝排卵前〟がタイミングを測るのに一番望ましい時期といえるのです。           ○海外の排卵検査薬 自己流タイミング法の補助ツールとして排卵検査薬があります。これ、たまに「排卵検査薬を使っても毎周期イマイチ綺麗に陽性がでず、排卵時期があやふやなんです。。」とおっしゃる方がいます。おそらく排卵検査薬の感度の問題だと思うのですが。私自身、日本製の排卵検査薬を数周期使って上記のような状態だったのですが、アメリカ製のA-CHECKに変えたらかなりはっきり出るようになりました。排卵検査薬でお悩みの方はご参考までに。また、多嚢胞性卵巣症候群の方はLHの基礎値がそもそも高いことが多いので、感度のいい排卵検査薬はよりマイナスになってしまうかもしれません。         ○当院の不妊鍼灸について トリガーポイント鍼療法は痛みやしびれ、自律神経にアプローチするのに効果的な治療法です。鍼刺激を加えることで、血流を悪くしている筋肉のコリや痛み、しびれの改善だけでなく、副交感神経が相対的に高まるので体はリラックスした状態になります。一般的な鍼治療ではツボを使う事が多いですが、トリガーポイント鍼療法は不妊と関係のある深部筋へアプローチする事で骨盤腔内の血液循環を改善するのでより高い効果が期待できます。子宮および卵巣の血流の改善は妊孕性の向上と関連しているので、卵巣の微小循環が活発になることは、すなわち卵子の成長や成熟に影響を与えると考えられています。また、当院ではエコーを使い筋膜の状態や不妊に関わる血流の流れを確認しながら施術をしていきます。     不妊鍼灸については下記のお電話、LINE@にてお気軽にお問い合わせください。     不妊治療専用ダイアル:0422-26-8338 LINE@:@nfc2885u             もりた鍼灸院 住所 東京都三鷹市下連雀3-44-13 ライオンズプラザ三鷹 402号 電話番号 0422-47-8538...
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営業時間:AM09:00〜PM08:00 
定休日:不定休

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治療院詳細

もりた鍼灸院

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住所

東京都三鷹市下連雀3-44-13

ライオンズプラザ三鷹402号

電話番号0422-47-8538
営業時間AM9:00〜PM8:00
定休日不定休
アクセス三鷹より徒歩3分