原因不明不妊の隠れた原因は?

 

 

 

クリニックで一通り検査を受けても

不妊原因が見つからなかった場合、

原因不明不妊と診断されます。

しかし「原因不明不妊=不妊原因がない」

ということではありません。

 

 

 

検査では、そもそも調べることのできる

不妊症の原因が限られているのです。

 

 

 

排卵された卵子が卵管に取り込まれない

『ピックアップ障害』、

 

 

 

精子と卵子が出会っても受精しない

『受精障害』、

 

 

 

卵子の質が影響し受精卵の成長が途中で止まってしまう

『分割ストップ』などは、

 

 

 

体外受精に進んでみて

初めて明らかになる不妊原因です。

 

 

 

現代の不妊医療において

“最も高度な治療”となる体外受精は、

見方によっては

“最も高度な検査”

ということもできるのですね。

 

 

 

それでも、この先、

体外受精に進むつもりは一切無い方や、

まだ年齢が若く、しばらく自然妊娠を目指したい方は、

体質改善に取り組まれることをお勧めします。

 

 

 

体質改善とは、

主に〝血流〟のことで、

不妊専門クリニックのドクターも

なるべく血流を良くするようにと

患者様に指示を出しています。

 

 

 

体外受精の胚移植後に

血流確保を目的に

アスピリンを処方している

クリニックもありますので、

やはり不妊治療において

血流は重要と考えられています。

 

 

 

原因不明不育症においても

血流が原因の一つと考えられていて、

 

血液循環が悪いと

母体と胎児の酸素や栄養の

やり取りが上手くいかず、

 

不育症を引き起こしている事が

あるそうです。

 

 

 

すぐに始められる血流確保の方法については

以下、ブログに記載していますので

よろしければ合わせてご覧ください。

自宅で簡単に出来るゴルフボール妊活

 

 

 

上記した、検査ではわからない

隠れた不妊原因を仮に持っていたとしても、

その原因をパスできた周期を迎えることで、

自然妊娠する可能性は否定できません。

 

 

 

不妊鍼灸はその可能性を

底上げする存在にもなりえます。

 

 

 

また、年齢がある程度若い方の場合は

体外受精の前に腹腔鏡検査を

勧めているクリニックもあります。

 

 

 

お臍の下に小さな穴をあけて内視鏡を挿入し、

子宮や卵管・卵巣を直接見ることができる検査です。

 

 

 

これにより卵管周囲の癒着などが見つかった場合は、

これを剥離することで妊娠率が上がるとされています。

 

 

 

これはピックアップ障害を

パスできる周期が増える結果だと思われます。

 

 

 

ですが、妊娠できる“確率”を最優先に考えた場合、

やはり体外受精は不妊治療において

有効な手段だということができます。

 

 

 

もしも「体外受精をしてでも授かりたい」

といったお気持ちが少しでもあるのなら、

妊娠を望まれてから現在までの期間と、

ご自身の年齢を考慮したうえで、

体外受精も視野に入れられたほうがよいでしょう。

 

 

 

参考文献

・データから考える不妊症・不育症治療(メジカルビュー社)

・病気がみえるvol.9 婦人科・乳腺外科(メディックメディア)

・不妊治療を考えたら読む本(講談社)

・図説よくわかる臨床不妊症学(中外医学社)

・不妊・不育診療指針(中外医学社)

・高齢不妊診療ハンドブック(医学書院)

 

 

 

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